肺炎とはこんな病気です。

心配しないで、肺炎はこんな病気です。

肺炎にはさまざまな分類があり、肺炎を起こしてしまう原因には、世代によって違いがあるそうです。

 

要するに高齢者がかかりやすい特定の原因では、子どもはあまりかからないといった違いです。

 

そもそも肺炎とは何?

不安

 

おおよその見当はつきますが、肺炎は肺の風邪です。

 

単純に病原微生物(細菌やウイルスなど)によって風邪をひいたとしましょう。熱や咳などによって身体の防御機能が働く、または治療によりどのくらいかすると治っていきます。

 

しかしその防御機能が追いつかない状態になると、病原微生物の感染力は増し、肺にまで入り込んで炎症を起こしてしまうのです。この状態を「肺炎」といいます。

 

 

防御機能が追いつかないとは、抵抗力が弱い、体力がない状態のことです。他にも気管支の病気などの持病によって、肺炎にかかり易い子どももいます。

 

肺の機能が未熟な乳幼児も、やはりかかり易いといわれていることが親御さんの不安を拭い切れない要因でもあります。

 





肺炎は本当に怖いのでしょうか?

おそらく全ての人が怖いと感じているでしょう。特に子どもの肺炎となると、心配の度合いが違いますからね。

 

しかし、治らない病気ではないということを踏まえて、子どもがかかりやすい肺炎の種類を紹介します。

 

「細菌性肺炎」

これから紹介する中で、最も症状が重くなるケースが多いのが、この「細菌性肺炎」です。細菌の中でも、“インフルエンザ菌”、そして“肺炎球菌”が原因となることが最も多いそうです。
症状の特徴としては、突然の40℃前後の発熱・激しい咳が続き、食欲不振や呼吸困難などの重い症状が出ます。

「ウイルス性肺炎」

ウイルスの種類によっては重くなるケースも稀にありますが、大体は自然と治まっていくのが特徴です。
症状も、細菌性のものよりは軽く、ふだんの風邪のように発熱、咳、鼻水といった症状が一般的だそうです。
インフルエンザは肺炎だけでなく脳症にまで発展するので、特に注意したいものです。

 

「マイコプラズマ肺炎」

これはかなり厄介な肺炎といえるでしょう。
細菌でもなくウイルスでもない、両者の中間的な存在の病原体による肺炎です。通常の風邪と診断された場合の抗生剤が効かずに、いつまでも咳や熱が続くことで、レントゲンや血液検査等でマイコプラズマ肺炎と判る場合もあるようです。

 

肺炎としては症状が軽めで、微熱、激しい咳にもかかわらず、普段通りに生活できることから、感染を広げてしまうそうです。

 

症状は、とにかく激しい咳と発熱です。他の風邪と似ているようですが、咳の出方と長引く咳が特徴です。

これらの3つが、子どもがかかる肺炎の代表的なものですが、それぞれの特徴や治療法が異なるので、症状をよく観察することが大事ですね。

ウイルス